バスロケ世直し隊 決起集会 開催レポート

バスロケ世直し隊 決起集会」で発表された資料をまとめました。

参加者数62名と、大変な盛況となりました。ご発表、ご参加ありがとうございました!。

記事等

本イベントを、以下の記事で紹介頂きました。

「GTFS形式のバス情報整備でバスロケーションシステムを変える!」愛知県豊田市で「バスロケ世直し隊」が決起集会

動画

撮影協力:片岡義明

発表資料

それぞれのスライドは、リンクを辿ることで、配布元からpdfをダウンロード出来ます。

※:ライトニングトーク枠

第1章 オープニング

「バスロケ世直し隊の決起 ~なぜ今、バスロケか~」
(トラフィックブレイン 代表取締役社長 太田恒平)

第2章 地域を悩ませるバスロケ

「Urban Innovation KOBE 地域統合バスロケの整備実証実験」
(神戸市役所 住宅都市局 計画部 公共交通課 厚海尚哉)

 

「GTFSを構築した事務員が考えるバスロケーションシステムの導入に関する考え方 -同情するなら運転士くれ-」※
(永井運輸株式会社 バス事業部 水野 羊平)


PDFはこちら

第3章 バスロケメーカー、標準的オープンデータへの覚悟

「Bus-Visionのオープンデータ戦略 ~GTFS対応担当の苦悩~」
(リオス 移動体ビジネス事業部 リーダー 平田康之)

「オープンデータ元年のバスロケシステム」※
(国際興業株式会社商事部 課長 塩路久人)

動画をご覧ください

 

「利用者を意識した動的データ活用」
(ヴァル研究所 諸星賢治)

第4章 IT学識、満を持しての挑戦

「バス運行データの可視化と分析の変遷」※
(名古屋大学 未来社会創造機構 教授 河口信夫)

 

「日本におけるバス情報の標準化・オープンデータ化」
(東京大学 生産技術研究所 助教 伊藤昌毅)

第5章 バスロケ世直し隊の決起

「バスロケ世直し隊の決起 ~標準的オープンデータから始めるバスの文明開化~」
(トラフィックブレイン 代表取締役社長 太田恒平)